タレントフィリピーナ編 フィリピーナの口説き方

No3.タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法。真面目さを継続すること

2017/04/20

皆の諸君、明けましておめでとう。

今年も宜しく。

 

昨年の方針と変わらず、
今年も皆とこの楽園の島フィリピンで会いたい
ジャピーノである。

 

さて、復習も兼ね先回の続きからいこう。

 

奥義「差別化」を活用した
タレントフィリピーナを口説き落とす重要な実践編である。

 

何度も言うように差別化ハードは誰にでもできる小技なのだ。

 

その差別化ハードを使った後に、
良い印象を与えたイメージを継続して、
タレントフィリピーナに植え付けていくのが差別化ソフトである。

 

何度も伝授したが、差別化ハードを繰り出したことで、
タレントフィリピーナは、皆を他のお客と違って、
スケベではなく、真面目で誠実な人と思うようになる。

 

世界中、どこの女性も同じだが、真面目で誠実な人は、
スタート地点を優位に展開することができるのだ。

 

それを継続するには、真面目を継続して
タレントフィリピーナと接しなければならない。

 

決して、口説き急いではならない。

 

少し慣れ始めると、急にエッチになったり、お触りしたり、
キスをせがんだりする野獣となる人がいるが、これは論外である。

 

タレントフィリピーナは、諸君らを繋ぎ留めておくために、
諸君らの行動にチューニングをして、お触りやキスも許すが、
基本的にはそれも営業なのだ。

 

心の中では嫌々キスをしていることに気付かなければならない。

 

当然、タレントフィリピーナからキスをしてくることもあるが、
お金のためであるから同様である。

 

間違っても好かれていると思わないことだ。

 

とにかく、調子に乗って、自身を様変わりさせたら、
その時点で、最初に差別化ハードを繰り出した良い印象が、
あっという間に崩れるのだ。

 

特にタレントフィリピーナ達は、最初から諸君を観察している。

 

慣れ親しんでくると急に態度が変わるお客をたくさん見ているのだ。

 

 

この差別化を学び、今後、初めて行くフィリピンパブもしくは、
初めて指名するタレントフィリピーナがいれば、
最初からこの差別化を活用することである。

 

既に慣れ親しんでいるタレントフィリピーナには、
“時すでに遅し”であるが。

 

はたして、何人の人がこの差別化実践編を学び、
実際に実践したことだろうか。

 

フィリピンパブで、そんな光景を見たら、このブログの読者である(笑)

 

では、
次のタレントフィリピーナを口説き落とす差別化ハード実践編を伝授する。

 

この差別化ハードもタレントフィリピーナの心に
良いイメージを与えるのだ。

 

これは、少し凡人には度胸と自分自身に勇気がいる。

 

ヤキモチ焼きタイプには、できない差別化ハードの小技である。

 

 

 

つづく。。。

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