フィリピンのフィリピンパブでタレントフィリピーナと出会った方がお得。
2017/04/11
フィリピーナにハマっている諸君、マブーハイ!
今回からはタレントフィリピーナについて語っていこう。
まず、9割以上の日本人男性は、
日本のフィリピンパブでタレントフィリピーナと
最初に出会うことになり、このタレントフィリピーナを
フィリピン人女性とイメージするだろう。
本当は違うのだが、まぁ、ここでは割愛する。
フィリピンパブに通う回数が増えると、
諸君はベテランになっていき、
フィリピンへの渡航が始まる。
もしくは、日本で働いていたタレントフィリピーナを追いかけて、
フィリピンへと上陸することだろう。
よく日本の空港で日清シーフードヌードルを何箱も抱えている日本人男性を
見かけるが、これは典型的なタレントフィリピーナへの貢物である。
フィリピンへ年に数回行く諸君達は、
おそらく、決まったフィリピンパブがあり、
お気に入りのタレントフィリピーナがいることだろう。
フィリピンへ行く日が待ち遠しくて、
お気に入りのタレントフィリピーナに会いたくて堪らず、
フィリピン行きをカウントダウンしているはずだ。
しかし、
MBAジャピーノ神拳伝承者であるジャピーノの使命は、
皆の諸君がタレントフィリピーナに騙されない方法を伝承することである。
当然ながらジャピーノも過去に何度か騙されそうになったことはある。
内容的にはタレントフィリピーナに
貢いだと云った金銭的なことではなく、
恋愛関係に至る前の段階での精神的なもので
ダメージは少なかった。
それは、師である金太郎から
MBAジャピーノ神券を学び始めていたからなのだ。
MBAジャピーノ神券、
37ある奥義の中にアナライズという奥義がある。
これは、分析をするというものだ。
これをしないばかりに、
大半の男性諸君は何度も何度も同じことを繰り返し、
騙されているのだ。
そして、MBAジャピーノ神拳の真髄を
諸君らに伝承しておく必要がある。
それはズハリ、
「戦わずして勝つ」
である。
そう、極力、お金を使うことなく、騙されることなく、
フィリピーナ争奪戦に巻き込まれることなく、
フィリピーナと出会いゲットすることなのだ。
基本的にジャピーノ神拳は、
フィリピンにいるフィリピーナをターゲットにしているが、
必ずしも日本のフィリピンパブで働いているタレントフィリピーナに
通用しないと云うことでもない。
恋愛はバトルである。
特にフィリピンパブでは、それが顕著だ。
兵糧の消耗を最小限に抑えライバルを蹴落とし、
バトルを有利に運ばせることが上策なのは明白である。
それには、地の利を確保し戦備を整えることが最も重要だ。
従って、ジャピーノ神拳奥義「アナライズ」を炸裂させると、
フィリピンにいるフィリピーナがターゲットとなる。
「え!、フィリピンで!」
「金銭的にも時間的にも無理だ!」
と、反発が起こりそうだが、
フィリピンパブに幾度となく通いお金をたんまりと
使っている諸君らで、年に数回は休みがあるのであれば可能だ。
まず、金銭的な問題だが、日本でフィリピンパブに1回行くと
最低5千円から1万円は費やすことになるはずだ。
フィリピンパブへ行くことを6回ぐらいセーブすれば、
渡航費は捻出できる。
なぜなら、
フィリピンのフィリピンパブでは、
ワンセット90分(店によっては2時間)2,000円ちょっとで
飲める店がたくさんあるのだ。
そして、
日本のフィリピンパブでは、
圧倒的に売り手(ピーナが有利)市場であり、
競争が激しい。
しかし、フィリピンでは買い手市場、、、、そう、諸君らの市場である。
だから、
たのくさんのタレントフィリピーナとの出会いが待っているのだ。
日本では、フィリピーナ>諸君。
フィリピンでは、諸君>フィリピーナ。
よって、
単純に人口比率の差であるため、
タレントフィリピーナだけでなく、
素人フィリピーナも含め選びたい放題で、
出会いたい放題であるのは、明白だ。
つづく。。。