No2フィリピンパブ ある中年男がタレントフィリピーナに騙され続けた3年間の想い。
2017/04/12
皆の諸君、どうも。
最近、コールセンターのマネージャーに恋してるジャピーノである。
さて、昨日からの続きから。
何度もフィリピンパブへ通い、同じタレントフィリピーナを指名すれば、
当然、男はそのタレントフィリピーナにアプローチをかける。
勿論、タレントフィリピーナは自分に彼氏がいようといまいと、
何度も口説かれる常連客には、告白されても建前上、
承諾し彼女として振る舞うのだ。
しかし、プライベートでは同伴や食事、買い物をして終わり。
全く一向に肉体関係へと進まない。
SEXの話を持ち出そうものなら、うまくかわされるのだ。
その中年男も同じであった。
そのタレントフィリピーナの言い訳として、
「親や兄弟の面倒をみないといけない」
「親が厳しいから自由な時間がない」だの、
まぁ、大きな引き出しから色々な断り文句が出てくる。
呆気にとられてしまうのは、処女でもないにも関わらず結婚するまで、
SEXはおあずけっという伝家の宝刀を出してくるのだ。
皆の諸君、こんなタレントフィリピーナに出会ったら、即切りである。
彼が惚れ込んだそのタレントフィリピーナは、まさにそのタイプだ。
そのタレントフィリピーナの言動には疑わしいことがたくさんあるが、
既に彼は彼女にゾッコン状態となっているため、
そのタレントフィリピーナを疑い信じ、疑い信じを繰り返し、
葛藤と闘いながら自分の都合の良い方に心に魔法をかけるのだ。
そして、結局は彼女の言いなりになっていく。
全くもって、愛は盲目である。
そして後へは引けなくなるのだ。
つづく。。。。。。