No2フィリピンパブ お客としてつなぎ止めるためにやらせるタレントフィリピーナ。
2017/04/12
昨日の続きからである。
彼は、そのタレントフィリピーナがお客としてつなぎとめるために
やらしてくれたとは思いも知らず、、、、、、、、、、、、、、、
そこから、
そのタレントフィリピーナの南斗聖拳が始まったのだ。
まず、彼の送金業務が開始された。
彼がフィリピンに来ても彼女とやらしてくれるが、
お店に来ることを強要される。
しばしば同伴は当たり前。
お店では友達もリクエストさせられる。
レディースドリンクは、何杯も注文する。
帰国する前にお金はせびられる。
まさにエサ状態である。
これは、援交タイプのタレントフィリピーナである。
以前のブログ、
「No.2タレントフィリピーナに脈があるかどうか知る方法。勘違いしてしまう日本人」
でも伝授したが、通常、カップルになれば、
タレントフィリピーナは彼氏をお店に誘わない。
たまに気を使ってこちらから飲みに行くことはあるが、
凄まじい要求はないのだ。
こんなことは世界中どこも同じである。
今でも彼はそのタレントフィリピーナと続いていて、
やらしてもらっているが、どんどん要求が大きくなっている。
愛は盲目というが、一発カマしてもこんな結末もあることを
皆の諸君は知っておかなければならない。
以前にも伝えたが、一発かますまでは油断してはならないが、
一発かました後も気を抜かず、しばらくは様子をみることだ。
我々日本人は経済的に有利な立場にいるため、
そこが強みであり、フィリピーナも近寄ってくるが、
勘違いしてはならない。
もちろん、フィリピンでは特にタレントフィリピーナや
貧しい素人フィリピーナと付き合うにはお金が必要であり、
お金と愛の共存は不可欠なこともあるが、あまりにも
要求が大きいようであれば、別れた方がいいだろう。
有り余るお金を持っていれば別である。
もしくは、そんなタレントフィリピーナでも継続して、
付き合いたいのであれば、毎月の援助の額を
固定することだ。
それを受け入れないタレントフィリピーナであれば、
「泣いて馬謖を斬る」
である。
つづく。。。