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奥義を使えば誰でも好みのフィリピーナとSEXできると証明したともさんからの報告
あたたたたったったたたたたたたたたたたたたった！
皆の諸君、久しぶりである。
初参加となるともさんから素晴らしいコメントを頂いた。
それを皆にシェアするが、実は、今回、ともさんから頂いたコメントは、
先月、直接、メールで頂いていたのだ。
そのメール内容があまりにも素晴らしく、
皆のために直接、ブログへコメントしてもらうよう依頼していたのだ。
しかしながら、ここまで、
奥義を活用できている人は、
なかなかいないだろう。
コメント内容は、奥義を入れた実践説明文で分かりやすい。
文章構成も素晴らしく、思わず笑ってしまうところもあり、
楽しませてくれる。
まさに師弟や読者のお手本と言っても過言ではない。
伝承者冥利に尽きるというものだ。
このともさんのコメントを読めば、
誰でも好みのフィリピーナとSEXできると
自信を持つはずだ。
以下にシェアである。
ジャピーノ師匠。
私、アメリカで働いている「とも」と申します。
突然のE-mailを失礼致します。
今回はお礼とご報告を差し上げたいと思い、ご連絡させて頂きました。
アメリカから初フィリピン出張が決まった際に
「せっかくだからGoGoバー以外のフィリピンを楽しもう！」と考え、
各賢人方のブログを拝見しているうちにジャピーノ師匠の元へたどり着きました。
MBA神拳の奥義や、失敗を繰り返しながら編み出してきた技の数々、正に見事の一言です。
1カ月ほど前に師匠のブログを読破した後にPCへ登録し、
先日5日間のフィリピン滞在を終えてきました。
後にフィリピンへ来られる日本人の方々のためにも、
私の体験をシェアさせて頂ければ幸甚です。
1. 渡比3週間前：「奥義 - 百裂拳」開始
これが無くては始まりません。「奥義 - 風林火山」を使い、
風のごとくフィリピーナの顔を見て、一定ラインの線引きを行い、
そのラインを超えた全員にメールを送りました。メッセージ総数は、
第１週 60通
第２週 40通
第３週 20通
程度で、計120通程度は送ったかと思います。
文面の試行錯誤も繰り返しましたが、最終的には「奥義 - 差別化」を使い、
以下のように落ち着きました。
a. 相手の名前を呼んで挨拶
b. 丁寧な自己紹介
c. 相手の紹介文に共感したこと
d. 近々フィリピンへ行くこと
e. よかったらチャットからはじめませんか
これを6行くらいにまとめ、結果的に120人→50人くらいの返信率であったかと思います。
返信があればタイミングを見計らい、どんどんViberでのチャットへ持ち込みました。
ビデオ電話をかけて来る子もいましたが、
「奥義 - パーソナルゾーンの破壊」のためと割り切り、なるべく対応するようにしました。
2. 渡比2週間前：「奥義 - アセットアロケーション」開始
エクセルでシート管理を行い、可能性のありそうな子をどんどんリストに足していきます。
それぞれの子にA - Dランクをつけ、全員Cランクからスタート。
「奥義 - アナライズ」及び「奥義 - ロジック法」をを使い、感じの悪い子はDランクに落とし、
リストから外していきました。
Dに落とした例としては、
a. お金の無心 (水道代が払えないとか、携帯のデータチャージができないとかいろいろありましたね。
交通費の無心だけは「奥義 - 肉を切って骨を断つ」から判断してOKです)
b. バーへの勧誘 (私に会いたくないのね！は決まり文句です。アセロケが出来ていれば無事フェードアウトできます)
c. 自分の病気の身上話(可哀想だとは思いますが。。。残念ながらニーズが合わないのでパスです)
d. レアポケモン(かの有名なレディーボーイのことです。チャットのノリがあまりにも良ければ肩幅や顔立ちなどをよーく確認して下さい)
e. フェイスブックからスクリーニングをかけてくる(知られたくない情報がバレるので本名は使わない方が無難です)
f. 自分のケータイを持っていない (他人とシェアをしているようですが、まず会話が続きません)
同時に話す内容も均一化します。
家族構成、趣味の話、好きな食べ物、スイーツの話、
聞いてない項目をエクセルでハイライトして穴埋めゲームを行います。
この際、無理に聞き出すのではなく、
あくまで「奥義 - チューニング」の一環でナチュラルに聞けるように何度も繰り返します。
最後はジャピーノ師匠の得意技、料理のお礼にマッサージ、が一番であることを体感しました。
非常にナチュラルにお誘いができます。
ホテルにキッチンが無い？
いいんですよ、チャットで「You will see.. I have an idea（まぁ見ててよ、考えがあるから）」で引き延ばして、
現地でカップヌードルでも作って「これが俺の料理だ」と言い張ったら大丈夫でしたから。
最終的にこの話にノッてきて、バーで飲む話でも盛り上がれたAランクとBランクのメンバーが、
50人→15人程度であったと思います。
3. 渡比1週間前：「奥義 - 引きトーク」開始
いきなりホテルで会おう！と言って了承してくれる子はまずいません。
私の家族を紹介するから家に来てとか、SMで会おうとか、
妹や友達と一緒に行く、とか色々言ってきました。
AランクとBランクのメンバーで感じのいい子から順に、
「実は仕事が忙しくて、君に会いに行くのは無理かもしれないんだ。。。」と切り出します。
この段階になると渡比1週間前ということもあり、
かなりの可能性でうまく主導権を握ってホテルに1人で来てくれる、
という上策へ落ち着けることができます。
旅行中でスケジュールの都合がつかない子もいましたが、
15人→9人くらいは会えそうな感じではありました。
4. 渡比日以降：奥義 - 「事実と事実を見極める」開始
下記、フィリピン現地での実体験レポです。
1日目：
やはりフィリピーナといえども色々な子がいます。
120人から厳選された子が目の前にいるのです。
ホテルのバーで真剣に話を聞き、聞き手に回り、
アイスティーと間違って頼んだロングアイランドアイスティーを
飲ませているうちに打ち解けていきます。
合体を嫌がらない子だったので、そのままスムーズに合体、
深夜までテレビを見ながらいちゃいちゃした後に放流しました。
自分のことが好きなことが伝わってくる女の子との合体は何ものにも代えがたいですね。
ジャピーノ師匠に心から感謝です。
2日目：
仕事あがりの夕方にホテルで待ち合わせて、さあ、合体。。。となったときに
「あなた、私がレディーボーイだって知ってるのよね？」
何ということでしょう！レアポケモンを引いてしまいました！！
あれだけ気をつけていたのに、「自分は大丈夫」とどこかでたかをくくっていたのでしょう。
よく見ると確かに指が太い。。。ってそんなの写真じゃ分かりませんよ！！
まごまごしていると、
「いいのよ。。。あなたが合体出来ないのは分かったから」と言って帰っていきました。
すごくいい子でなぜか心が痛いです。。。
結局、夜遅かったこともあり、バックアップも間に合わず、初GoGoバーに行ってきました。
踊り子の台座？に乱入したりして盛り上がりましたが彼女たちは
バーファインを前提に交渉を仕掛けてくるので素人ピーナ達との会話に比べると面白味に欠けましたね。。。
酔った勢いでペイバーを払い、お持ち帰りをした後に、
ベッドの上でバーガールの身の上話に涙し、合体する気にもなれずに、
「いいよ、今日は何もせず帰って子供の面倒を見てあげな」と意味不明なことを言って放流しました。
完全に失敗の2日目でした。師匠の後継者としてお恥ずかしい限りです。
3日目：
昨夜の失敗をもとに即座に「奥義 - PDCA」のCheckとAdjustを開始。
今夜は勝手に自分で編み出した奥義、「ダブルブッキング」を発動します。
日本人マインドで約束を二重に取り付けるのは 何となく敬遠していたのですが、
よく考えればドタキャンが当たり前のこの国、Aランクの1時間後にBランクのバックアップを
取り付けることはある意味正しいアクションなのではないでしょうか。
Aランクに問題があったときに即座に切り替えることでレアポケも未然に回避する、
時間の無い私みたいな短期滞在者に最適な方法かと考えました。
案の定、Aランクが仕事あがりの4時から会う約束にも関わらず、
昼ごろに「今から妹とプールに行ってくるね。遅くなるけどきっと会いに行くから」
とか訳の分からないメールを送ってきました。
「じゃあ今日は忙しそうだからいいよ、また今度ね」と回避。Bランクにすぐコンタクトを取り、
その子と合体まで持ち込めました。。。PDCAを教えて下さったジャピーノ師匠にまたまた感謝です。
4日目：
昨日のAランクから鬼のようにメールが入っていますが引きトークで
「僕たち2人とも忙しいみたいだね。。。」と余裕を見せます。
これもアセロケの成果ですね。
今夜も引き続き「ダブルブッキング」です。
仕事あがりの5時にAランクを1人、8時にBランクを1人。
この日はAランクが1時間遅れで来たのですが、
「今日はあと1時間ちょっとしか一緒にいれないの。。。ママが怒るから」と、
また訳の分からないことを言い出します。
「じゃあ何で来たんだ！」と怒り出したいところですが、
とりあえず仲良くテレビを見て、いい雰囲気でお酒を飲んで、
ベッドインして胸までもんだにも関わらず頑なに嫌がります。
「あなたは好きだけど、フィリピンではボーイフレンドが出来たらまず家族に紹介するの！
今日、ママに会いに来てくれたら明日には私の全てをあげるから！」と言い張ります。
全く信用出来ないので仕方なく放流。
その後ホテルに来てくれたBランクの子と合体して朝まで一緒に過ごしました。
ところで初日から全く避妊してないのですが大丈夫なんでしょうか。
10年後ぐらいにジュニアがひょっこりやって来そうでちょっと怖いです。
5日目：
今日は最終日なので仕事はお休み。二度寝から起きると、
昨日のBランクから「SM Clarkにショッピングに行くなら一緒に付き合うよ。」
とメールが入っています。
午前中の時間はありますが「アナライズ」で彼女のニーズは明らかなので行く訳がありません。
今日は、1時からAランク1人、5時からBランク1人と約束。
Aランクは18歳になったばかりの学生。
英語も微妙にしか話せない上に、家族の話しかしないので会話が全く面白くありません。
会話を楽しむことは諦め、ちゃっちゃとムードを作ってベッドに連れ込んで
キスとハグを済ませたところでまたしても抵抗されます。
「今までこういうことをしたことが無いから怖い。。。」とか言ってます。
「じゃあ何で来たんだ！」とまた怒り出したいところですが、
何とかなだめて合体に持ち込もうとしたところで、
姉のお迎えが来て逃げられてしまいました。
残念ですが、すべすべの肌の感触もかなり堪能したので良しとします。
最後のBランクは写真以上にぽっちゃりだったので胸だけもんで、
空港まで見送ってもらって終了としました。
最終成果は実働5日間で7人(レアポケ1人含む)に出会い、
うち6人の胸をもみ、3人と合体、発射合計は5回でした。
ジャピーノ師匠の言うとおり、自宅にお誘いが出来れば最低でも胸くらいはもめる、
50%程度の確率で合体まで持ち込める、という結果でした。
(私は自他共に認めるブサメンなので、トークスキルが高かったり、
そもそもフツメン以上の方はより可能性は上がると思います)
私は仕事がらみの旅行でしたが、
日本にお住まいの皆さまはバケーションで来られても十分楽しめると思います。
フィリピンに来てから最初の1週間で品定めをして、
お気に入りの子が見つかれば2，3日のパラワン旅行。。。というのも楽しそうですね。
最後にジャピーノ師匠への心からの感謝を申し上げ、以下に要点を記してまとめとさせて頂きます。
1. 風林火山とアセロケは必須
2. 7割くらいはViberでのチャットを希望するのでアプリを入れておくこと
3. 自分のホテルで会う話にまとめれば、最低胸くらいはもめる
4. 短期滞在者の方にはダブルブッキングがおすすめ
本当にありがとうございました。
以上。
いや～～～～
素晴らしい！
ともさん、アッパレである。
そして、皆のために長文にて、
コメントありがとう。
諸君、どうだったかなぁ？
このコメントを読んで、誰でも好みのフィリピーナとSEXできると
自信を持つことができたはずだ。
あとは、実践あるのみ！
である。
このコメントを「成功事例」へ殿堂入りとする。
つづく。。。。。
PS：前回、募集したフィリピンツアーは、
参加人数が揃わなかったため延期とする。