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フィリピンキューピッドでSexしたマッサージ師の元タレントフィリピーナ。

2018/04/23

皆の諸君、日々の鍛錬、ご苦労である。

 

益々、ジャピーノ神拳の習得に磨きをかけて欲しい。

 

さて、今回は、以前、フィリピンキューピッドで会った、
いや、Sexしたマッサージ師である元タレントフィリピーナについて語ろう。

 

今後、皆の諸君に同様なことが起これば、
これを一つの参考材料にでもしてくれればと思う。

 

 

そのフィリピーナとは、フィリピンキューピッドで知り合った。

 

知り合いになるまでの過程やメールのやり取り内容は、
割愛する。

 

 

そのやり取りが知りたいんだけど!

 

と、またもや罵声が飛んできそうだが。

 

まぁ、またの機会に伝承するからもう暫く辛抱してくれたまえ。

 

以前にも出会い系サイトにはマッサージ営業などがいると
伝えたが、彼女はそれらの類とは少し違っていた。

 

違いの一つに日本語が話せる。

年齢29歳。

元タレントフィリピーナ。

マッサージ屋に就職。

 

下記はメールの内容を簡単にまとめたやり取りだ。

 

最初、彼女からメールが届いた。

 

簡単な挨拶と自己紹介などを終えた後、
彼女は、マッサージを勧めてきた。

 

しかし、いらないと断ると、
いきなりSexはどうかと勧めてくる。

 

それも断ると、

「高くないから」

と押してくる。

 

まぁ、可愛い顔をしていたので、

「マッサージだけで良い」

と返答する。

 

金額を聞くと500ペソ。

 

高い

と交渉すると簡単に300ペソまで下げてきた。

 

しかし、相変わらず、しつこくSexも勧めてくる。

 

 

「マッサージだけでいい」

とかわす。

 

もちろん、こちらとしては下心満々であるが、
それは絶対に表現しない。

 

そんなことを知らない彼女はヌード写真をいきなり送ってきた。

 

誘惑作戦である。

 

これがその写真である。
フィリピーナヌード写真

更に下心のボルテージは上がるが、
堪えることができるジャピーノである。

 

おそらく、彼女はフィリピンキューピッドで知り合った日本人には、
この写真を片っ端から送りつけているかもしれない。

 

この写真に巡りあった人は、
彼女とのやり取りを堪能するといいだろう。

 

 

話を戻し、
彼女の誘惑にも負けず、かわしまくるジャピーノ。

 

「お酒を飲めばSexしたくなるよ~」

と更に誘ってくる。

 

向こうが押す。

 

こちらが引く。

 

 

ジャピーノ神拳奥義「引きトーク」を使い完全に、
こちらサイド(買い手市場)の状態を確定させる。

 

この間は、全てメールのやり取りだけ。

 

マッサージだけならOKという了承を得たあと
彼女からラインがかかってきた。

 

日本語で話しかけてくる。

 

結構、日本語はうまい。

 

そして、日程と時間を決める。

 

 

まず、彼女からのキャンセルはない。

 

というよりそのフィリピーナがキャンセルしないでと何度も確認。

 

Sexする時間も計算し時間を夜10時に設定。

 

それ以降、他のお客と予約させないためでもある。

 

結局、Sexする金額を聞かず、我が家へ来た。

 

2時間の道のりである。

 

10分ほど会話をした後、マッサージスタート。

 

が、

全然、うまくない。

 

プラス、マッサージの途中で休憩する始末。

 

更にはマッサージの最中にジャピーノジュニアを触ってくる。

 

マッサージが終わり、諦めきれずSexを誘ってくる。

 

ジャピーノは、600ペソしか持っていないという。

 

通常、うまくもないマッサージと一発で2,000ペソらしい。

 

事前の交渉では300ペソがマッサージ代金。

 

2時間もかけて来ているため、
少しでも余分のお金が欲しい彼女。

 

結局、600ペソでうまくもないマッサージとSexで取引。

 

 

終了後、色々と彼女に聞いてみた。

 

彼女は3年前までフィリピンパブで働いていたのだ。

 

フィリピンパブを辞めた理由は、
日本人の彼氏ができてサポートしてくれたから。

 

しかし、2年前に別れた。

 

そして、日本人から掠め取っていた貯金も底をつきた頃、
マッサージの資格を取り、働き始めた。

 

それもアンダーマネーを払って取得した資格である。

 

しかし、生活するには十分でない。

 

 

お金に困ると
以前、フィリピンパブで働いていた時の常連客とSexして、
生活を凌いでいた。

 

 

彼らからは4,000ペソから5,000ペソひったくっていた。

 

まぁ、彼らは彼女がフィリピンパブで働いていた頃、
指名していたから、それぐらい払ってでもSexしたいだろう。

 

更に詳しく聞いてみると働いていた頃でさえ他の常連客には、
体を許しお金を貰っていたらしい。

 

 

結局、彼女はその夜泊まっていき、
朝方もう一発かまして帰っていった。

 

 

今回のポイントは、買い手市場であると云うこと。

 

それ故にどんどん強気で攻め込める。

 

即ち交渉もこちらが有利。

 

 

以前のブログでも伝承したが、
フィリピーナに対して主導権を握ることは何よりも大切だ。

 

それが、いくら本命だろうとなかろうと。

 

 

フィリピンキューピッドのサイト

 

つづく。。。

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