出会い系サイトやり方 フィリピン出会い系サイト 使える言葉 英語 タガログ語
刺激を求め、久しぶりにフィリピンキューピッドを堪能。
2018/04/23
皆の諸君、スーパー久しぶりである。
1ヶ月以上ぶりの更新だ。
ここ数ヶ月、まったりとした生活を堪能しすぎて、
ブログ更新がそっちのけになっていたジャピーノなのだ。
まぁ、今も変わらず、まったりとしているが(笑)
少し前になるが、そんなまったりとした生活に刺激を与えるため
フィリピンキューピッドが恋しくなり、久しぶりにログインしてみたのだ。
ログインしてビックリ!
Likeやメッセージの数が半端ではないくらい溜まっていたのだ。
もう、何年もフィリピンキューピッドには
ログインしていないから当たり前だろう。
いわゆる、フィリピーナから逆百烈拳を食らっている状態だったのだ。
他の出会い系サイトでは、起こりえないことであり、
これが、フィリピンキューピッドならではの特徴だ。
早速、ワクワクしながら、ジャピーノページを見に来た閲覧者や
Likeやメッセージを送ってきたフィリピーナを一人一人物色する。
合計、200人を超えていただろう。
恐るべし、逆百烈拳。
しかしながら、これだけわんさかいると好みのフィリピーナも
たくさんいるからニヤニヤしながら堪能できるのだ。
ときに、
「お!!! こんなフィリピーナとSEXしたい!」
というスーパーストライクゾーンのフィリピーナも何人かいる。
しかし、、、、、!!!
「しまった!!」感が、ありすぎるのだ。
なぜなら、久しぶりのログインで好みのフィリピーナは、
既にどこかのヤローにゲットされ、やられているかもしれないからだ。
あーーー~~~~~
悔しさを感じながら、
後悔、チンポ立たずである。
しかし、後悔していても何も始まらない。
ダメ元でその200人以上いるフィリピーナから、
好みのフィリピーナだけを選びに選び、Likeの返信をする。
その数、約30人。
フィリピーナ達からの返信があることを祈るジャピーノ。
次の日、再び、フィリピンキューピッドにログインすると
13人から返信あり。
この13人の内、5人がジャピーノのスーバー好みである。
更に新規のフィリピーナからのアプローチも増えている。
流石はフィリピンキューピッド。
ここで迷わず、クレジット課金で一番安いゴールド会員を選択。
そして、一気に13人へメッセージ返信をする。
メール内容は、いつものごとく、
hello. my name is 000. nice to meet u here.
im from japan, but im living in philippines now
と簡単な自己紹介のメールだ。
これで心置きなく、好みのフィリピーナとだけ
やり取りができる。
しかしながら、逆百烈拳は、
フィリピンキューピッドならではの特権みたいなものである。
なぜなら、アクセス率が半端ではないから、
こちらから奥義「百烈拳」を繰り出す必要もなく、
多少、こちらに興味を持っているフィリピーナ達がジャピーノへ
アプローチをかけてきている状態であり、その数も半端ではないからだ。
要するに、
逆百烈拳を食らっているわけだから、その中から自分好みのフィリピーナだけを選び、
返信をすればいいだけなのだ。
こんな楽なことはない。
だから、とても簡単に好みのフィリピーナを
ゲットできる確率が高くなるのは当然である。
そして、主導権も握りやすく既にアセロケ状態にもなっている。
これは、
一番、早道で好みのフィリピーナをゲットできると言っても過言ではない。
翌日、
5人のジャピーノのスーバー好み全員から返信あり。
「やった!!!!!!」
である。
後悔、チンポ立たずではなかったのだ。
迷わずクレジット課金して正解である。
やはり、逆百烈拳を食らうのは非常に心地がいいのだ。
そして、自動的にアセロケになっているため、
余裕を持って彼女達に接することができるのだ。
しかし、
彼女達とSEXできるまでは、
まだ安心はできない。
これからが本番だ。
早速、
彼女達のプロフィールを探りながら奥義「チューニング」を
繰り出す。
住まいはどこで、仕事は何をしているかなど。
そして、趣味や好きなことを聞いていく。
最初に引っかかったフィリピーナは、
年齢28歳で子供なし。
仕事は、
朝9時から夕方4時まで彼女の兄弟が経営しているショップで働いている。
そして、夕方5時から9時まで学校に通っている。
唯一、日曜日だけが休みである。
まぁ、真面目で将来を考えたライフスタイルを送っている感じだ。
同時進行で、他のフィリピーナともやり取りしながら、
2週間ほど、彼女とは、よくあるやり取りをする。
「Hi how r u?」
「Im fine. How r u?」
といっただけのチャットだ。
しかし、ある日、彼女から、
「Hello」
とメッセージが来る。
ジャピーノは、
「Hi how r u?」
と返信すると、
突然、こんな写真を送ってきたのだ。
今まで彼女に対して真面目なイメージを
持っていたため、この写真が送られてきたときは、
一気にそのイメージが崩れ、
「このフィリピーナは、売春婦か?!」
と思わざるを得ない思考に陥ったのだ。
なぜなら、過去に何度がエッチな写真を送ってきたフィリピーナ達は、
決まって売春婦だからだ。
たまに中には、レディーボーイもいたような気がするが。
仮にエッチな写真を送って来る場合、お互いやり取りの期間も長く、
電話での会話もあり人間関係も築き上げた後に送ってくるエッチな写真であれば
売春婦ではないと判断できる。
しかし、このフィリピーナとは、まだやり取りの期間も短く、
電話で会話もしていないのだ。
疑いがMAXになるのは当然である。
しかし、こんな写真を送ってこられたら、
引き下がれないどころか何とかして、
SEXまで持ち込みたいのが男のサガである。
落ち着いて、
「What happened?」
と返信するジャピーノ。
彼女からの返信は、
「Mmmmmmmm」
だけである。
彼女の真意が掴めない。
しかし、あえて、これ以上、そのエッチな写真のことには触れず、
その日は、返信することなく終了。
そして、2、3日後、こちらからメッセージを送る。
「Hi 000(彼女の名前).how r u?」
彼女から、
「Im not ok」
と返信。
すかさず、
「What happened?」
と返信するジャピーノ。
すると、彼女は、
「i want to see u」
と、たまにお金目的で、会いたがるフィリピーナが、
直ぐに送ってくるメッセージである。
ジャピーノは、直ぐにその誘いに乗らず、
「なぜ、会いたいのか?」
「お金が必要なのか?」
この2点を聞くと、
彼女の返事は、
「ただ、あなたに会いたい」
である。
「おっしゃ!!」
と、ガッツポーズをしたいところだが、
その甘い誘いを鵜呑みにしてはいけない。
ここで分析すると、彼女は仕事をしながら学校に通っている。
子供や両親のサポートをしているわけでもない。
奥義「ロジック法」を使うとお金目的ではないことは、
およそ削除される。
そうなると、やりマンかその他、
もしくは、嘘を付いているか、
である。
まぁ、やり取りの中では、お金目的ではないと、
断言しているため、直ぐにやる、いや、会う日時を決める。
2日後の日曜日に、彼女は我が家に来ることになった。
彼女と会う、いや、やるまでは、
彼女がとんでもないバキュームフィリピーナだったとは、
全く知る由もないジャピーノであった。
つづく。。。