フィリピーナの口説き方 フィリピン出会い系サイト フィリピンガイド
誰もが好みのフィリピーナと簡単に出会えるようになったとつくづく感じる今日この頃。
2017/04/23
皆の諸君、グッドアフターヌーン。
今回は、前回の続きからではない。
それは、前回のブログでNoriさんからコメントを頂き、
そのコメントを読んでいて、
ふと、改めてつくづく感じることがあったからだ。
その改めて感じたこととは、
以前にも話したが、インターネットの普及により、
フィリピン出会い系サイトやフェイスブックなど、
SNSの広がりで、誰もがフィリピーナと
出会うチャンスが広範囲で広がったこと。
結果は、既にこのブログの読者達が証明している。
カテゴリー「成功事例」を参照。
それと並行してLCCの普及で、
日本―フィリピン間の航空チケットが
格安になったこと。
価格は、時期によっては2万円代で往復できるのだ。
両者とも一昔前では考えられないことである。
だから、今は誰でも安くフィリピンへ来ることができ、
ネットを通して簡単に素人フィリピーナだろうと、
タレントフィリピーナだろうと知り合うことができるのだ。
しかし、
中にはフィリピンに来ることに躊躇する動きがあるのも事実である。
それは、昔から引きずるフィリピンという
悪いイメージが安全性の面で不安をつのり、
それが足かせとなっていた要因もあるだろう。
しかし、以前にも伝えたが日本のマスメディアが
報道する悪い情報は、ごく一部であり、
今は犯罪率もフィリピンより日本の方が高いのだ。
更にフィリピンでは大統領が変わり、
犯罪による被害も過去最低を記録している。
下記のURLの記事、マニラ新聞で確認できる。
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news227527.html
あと、諸君も知っての通り、ジャピーノは10年も
フィリピンに住んでいるが一度も危険な目に合ったことがない。
そんな3拍子である、
・ネットで簡単にフィリピーナと知り合える、
・安くフィリピンに来れる、
・危険ではない、
が揃ったことで、フィリピーナ愛好家にとっては、
良い時代となったのだ。
そして、
その3拍子のおかげで、
過去からのフィリピーナに対するイメージである、
フィリピーナ＝タレントフィリピーナが、
今後は、徐々にフィリピーナ＝フィリピーナとなっていくだろう。
それに伴い、以前から少しずつではあるが、
フィリピンへ遊びに来る人達の特徴も変わりつつある。
それは、
一昔前にフィリピンへ遊びに来ていた人の特徴と言えば、
日本のフィリピンパブで働いていたタレントフィリピーナと
再会するために渡比することが主流であった。
そして、フィリピンへ行く時は、必ずお土産を持参する。
多くの日本人が空港で日清シーフードカップヌードルを
何ケースも抱えている姿は、その証拠である。
更にフィリピンへ行けば、お金を使わされる。
こんなパターンが、フィリピンへ遊びに来る日本人の特徴だった。
そして、そんなフィリピンへ遊びに来る日本人の
特徴パターンは二つに分かれる。
一つは目、日本でフィリピンパブに通い続け、
何とか他のライバルとの争奪戦を勝ち抜いた人が、
意中のタレントフィリピーナをゲットして、
カップルとなり、Sexも済ませた状態で、
フィリピンへ帰国したタレントフィリピーナと
会うためにフィリピンへ渡航するパターン。
二つ目は、形式上カップルのような感じではあるが、
その関係は不確かでSexもなく、でも、好きで好きでたまらないから、
フィリピンに帰国したそのタレントフィリピーナを追って、
思い切ってフィリピン渡航を決行するパターン。
この二つのパターンだ。
この二つをアナライズすると、
前者はまだ救われる。
なぜなら、タレントフィリピーナとのSexも
日本で既に滞りなく完了しており、
カップルとなっている可能性が高いからだ。
しかし、二つ目のパターンである後者は、
かなり野暮な決断でリスクが伴う賭けである。
なぜなら、フィリピンへ来たとしても
自分の思い描いていた通りに事が運ばないこともあり、
好きで好きでたまらないそのタレントフィリピーナとの
恋が実らなければ、かなりのショックが残るからだ。
実は、この後者のパターンが多いのだ。
この事実から、後者の道を選ぶ人は、
悲しい結末を迎えるケースが圧倒的に高いことになる。
その意中のタレントフィリピーナと言えば、
フィリピンに戻っても相変わらず、お金をむしり取る。
フィリピンへ来る前にお土産を要求され、
フィリピンに来ても二人きりで会うことが難しく友達を連れてくる。
食事に飲み代と、しこたまお金を使わされるのだ。
挙げ句の果てに何も進展がないまま、
帰国日を迎え、お金を要求される。
こんなケースが本当に多いのだ。
しかし、前者も後者もお土産を買う、
お金を使うことに関しては変わりない。
おそらく、
このブログを読んでいる読者の中で、
後者のような経験があれば、フィリピンや
フィリピーナに対して、嫌な想い出しか残っていないだろう。
中には、
「もう二度とフィリピンやフィリピーナに関わりたくない」
と思っている、そんな人もいるかもしれない。
振り返ると、
残念ながら一昔前はこの方法しかなかったのだ。
あまりにも選択枠が少ない時代であった。
しかし、今はどうだろうか？
最初にも伝えたようにネットの普及と
LCCの拡充でそんな問題は簡単に解決するのだ。
以前から何度も伝えていることだが、
改めてイメージしてみると明白だ。
ネットを使えば、
ワンクリックで出会い系サイトやSNSを開くことができ、
自分好みのフィリピーナを瞬時に選ぶことができる。
素人フィリピーナでもタレントフィリピーナでも選び放題。
そして、即座にメッセージが送れる。
ジャピーノのようにスパニッシュ系が好きなら、
いくらでも探すことが可能なのだ。
肌が白くて、モデル並のスタイルだ。
そんなフィリピーナとSexできたら、
最高のはずだ(笑)
従って、
我々は、現代科学の恩恵を受けているわけだから、
それらを最大限、活用しないと損だと思わないかな？
そして、フィリピン出会い系サイトやSNSの良いところは、
お互い気が合えば、引き続きチャットをして、
テレビ電話で相手の顔を見ながら話もできることだ。
更にチャットや電話だけで人間関係を構築できるため、
相手に信頼されれば、エッチな写真を送ってくる素人フィリピーナもいる。
会う前から、ウキウキになるのだ(笑)
更に更にフィリピン出会い系サイトやSNSの良いところは、
気に入らないフィリピーナであれば、こちらから、
「ハイ、サヨナラ」すればいいだけ。
フィリピンパブとは全く違うのだ。
だから、自分好みのフィリピーナだけをターゲティングして、
やり取りするだけである。
要するに、
あらかじめ、相手の性格や欲求なども事前に
知ることが可能なわけだ。
まさに自分の思い通りにシナリオを描くことができると言えよう。
そして、ある程度、相手のことが分かり、
安心できれば、その時、初めてお金を使う行為となる。
それはLCCで安い航空チケットを予約して、
たった３時間半のフィリピン渡航に出発する費用だ。
日本であれば、
東京―神戸間が片道３時間半である。
金額は、往復3万円 。
フィリピンへ行くのと同じ感覚だ。
このように、一昔前と比べ
まさに様々な弊害はなくなり、
気軽にフィリピンへ来ることができる時代となった。
まだ、フィリピンへ来たことがない諸君、
分かるだろうか？
この変革とお得さを。
まだ、分からない人のために、
もう少し時間軸と金銭面を加えて整理してみよう。
「一昔前の特徴」は
・フィリピーナと会うには、日本のフィリピンパブしかない。
↓
・そのフィリピンパブでタレントフィリピーナを選ぶしかない。
↓
・一度、指名したらなかなか変えられない。
↓
・必ずお店でお金を使わなければならない。
↓
・口説きたければ、何度もお店に通うことになる。
↓
・更にお金を使う。
↓
・落としたいがために物を買ってあげる。
↓
・気付かずカモ状態になればサポート代金も使うことになる。
↓
・それでも落とせるかどうか分からない。
↓
・落とせた人と落とせない人に選別される。
↓
・契約終了でタレントフィリピーナ帰国。
↓
・高い航空チケットを買ってお土産持参で、
タレントフィリピーナを追ってフィリピンへ。
↓
・Sexをしていない自称カップルとなっているだけの人は、
ここで、しこたまお金を使わされ悲劇を迎える。
・口説くまでの時間と費用に関して言えば、
時間：人にもよるが、一人のタレントフィリピーナに店内外で10時間は使う。
金額：人にもよるが店内外で10万円は使う。
・タレントフィリピーナを追ってフィリピンへ渡航すれば、
航空チケット： 6万円～
お土産： 必ず要求されて断れない。1万円前後。
宿泊費： 2万円前後（3泊4日）
現地費： 食事代など。3万円～
その他： 上納金3万円～
以上がこれまでの日本人がフィリピンへ行く特徴の一つだ。
合計、一人のタレントフィリピーナに最低でも30万円は使うことになる。
最悪なのは、自称カップルとなっている人が、
何も進展がない場合、放心状態で帰国することになる。
一方、
「今の特徴」は、
・ワンクリックでフィリピン出会い系サイトやSNSで先に知り合える。
↓
・素人フィリピーナだろうとタレントフィリピーナだろうと選び放題。
↓
・お金を使うことなく知り合いになれて、チャットやテレビ電話ができる。
↓
・アセロケやりたい放題。
↓
・ある程度、先に相手を知ることができる。
↓
・相手のことを信用できたらその時に渡航準備ができる。
↓
・LCCで安くフィリピン渡航。
↓
・たくさんの自分好みのフィリピーナと会える（やれる）(笑)
・口説くまでの時間と費用に関して言えば、
時間： うまくいけば数十分～
金額： 0円
・たくさんの自分好みのフィリピーナと会うためにフィリピン渡航すれば、
航空チケット： 時期にもよるが2万円代～
お土産： 自分次第
宿泊費： 2万円前後（3泊4日）
現地費： 食事代など。1万円前後
その他： なし
以上が、「今の特徴」で渡航前に時間やお金を使わず、
リスクを最小限に抑えることができるのだ。
金額は合計で5万円程度である。
プラス
たくさんのフィリピーナと会う（やれる）ことができる。
「一昔前の特徴」と比べると、
「今の特徴」は順序が全く逆で、先に時間もお金も使うことなく、
ほぼリスクなくフィリピーナと知り合うことができると、
明確に分かるであろう。
くどいようだが、もう一度、比較する。
「一昔前の特徴」
口説く時間：10時間以上
使う費用：30万円以上。
＊一人のタレントフィリピーナに対してかかる。
「今の特徴」
口説く時間：数十分～
使う費用：5万円程度
＊たくさんのフィリピーナに対してかかる。
諸君、この明らかな違いを改めて知って、
どう感じるだろうか。
まだ、フィリピンへ来たことがない人は、
来たくなってきたはずだ。
先にも伝えたが、「今の特徴」を利用すれば、
フィリピンが初めての人でも「簡単、気軽、安く」で
東京―神戸間の時間と金額と同じ感覚で来ることができる。
何度も言うが、
何人もの師弟達やブログの読者達が既に証明していることだ。
だから、上記のように色々と諸君が安心して
フィリピンへ来れるように説明したが、
まだまだ不安をぬぐいされない人もいるだろう。
それは、言葉の問題もあり、安全面でも
まだ不安があるからだ。
しかし、それらの問題を解決する方法がある。
それは、ジャピーノが重い腰を上げて、
フィリピンツアーを開催しようと考えていることだ。
「お！！！ 待ってました！！！！！」
「本当に開催するのか？！」
「以前にも開催すると言っていたが実行されていないぞ！」
と、様々な歓声や罵声があることだろう。
分かっている。
まだ、以前に約束していたいくつかのタスクが
実行されていないからだ。
しかし、今回のフィリピンツアーは、
本気モードなジャピーノである。
気まぐれで面倒くさがり屋のジャピーノであってもだ。
だから、そのツアーを開催することで、
言葉の問題や安全性に不安を感じている人は、
それらの問題が全て解決されることになる。
しかし、
このフィリピンツアーを実行するにあたって、
対象者を絞り、3つの目的を持って開催しようと思っている。
その対象者は、
まだフィリピンへ来たことがない人。
そして、３つの目的は、
一つ目は、本当のフィリピンを知る。
二つ目は、真実のフィリピーナを見る。
三つ目は、やりまくる。だ(笑)
以上の対象者と目的を持って、
フィリピンツアーを開催しようと考えている。
時期は、今年である。
ツアー内容は、
ジャピーノメルマガ
「２発３日！200％リーズナブルに楽しむフィリピンツアー」
のような感じでスケジューリングしようと思うが、
多少、諸君のニーズに合わせ変更もあるだろう。
従って、まだ、フィリピンへ来たことがない人は、
このフィリピンツアーを楽しみにしておくことだ。
詳細は改めて、このブログで伝える。
以上。
つづく。。。
＜事前チェック事項＞