アンヘレスの遊び方 フィリピンガイド

2日目のお昼までのアンヘレスツアーの報告。一瞬でフィリピーナと人間関係を作る一つの方法。

皆の諸君、アロハー。

 

 

 

さて、早速、前回の
1日目のアンヘレスツアーの報告。安くアンヘレスへ行く方法&注意事項
の続きからいこう。

 

今回は、13日(土)のお昼までの慌ただしい、

そして、楽しい模様を皆の諸君へシェアだ。

 

 

おさらいとして、

初日である12日(金)は、ダニエルで始まりダニエルで終わったような日であった。

 

 

そして、夜は、大人しくしていたジャピーノである。

 

 

それは、次の日の朝一6時に出会い系サイトで知り合った
フィリピーナが来るからだ。

 

 

早起きが嫌いなジャピーノである。

 

しかし、スケジュール上、無理矢理でも早い時間に
設定しなければならない。

 

なぜなら、次の日に違うホテルへ移動することと、

もう一人、出会い系サイトで知り合ったフィリピーナとお昼12時に会い、

更に15時からNoriさんとjunさんと会合があるからだ。

 

 

まぁ、今から来る彼女にしてみれば少し怒り気味であったが、

それでもホテルへ来るのだから、気にする必要もない。

 

 

彼女のプロフィールは、会社の事務、年齢28歳、子供なし。

 

住まいはアンヘレスからバスで1時間ほどの距離にあるオロンガポだ。

 

夜、0時頃に眠りにつくジャピーノ。

 

 

朝方、5時頃に彼女から「今、バスに乗ったから」

とメッセージが入り起こされる。

 

 

6時半頃、フロントから彼女を部屋に上げてもいいか、
許可を求める電話が入る。

 

彼女の到着である。

 

数分後、ドアのノックが聞こえ、ドアを開ける。

 

 

部屋に入るなり、

 

もう、こんな早い時間に!

 

と、不機嫌ぽさを少しあらわにする。

 

しかし、ジャピーノは内心、

文句を言う割には、ちゃっかりとホテルまでくるわけであるから、

 

やる気まんまんだろう

 

と、全く悪気のないジャピーノだ。

 

それに、タレントフィリピーナと違い、素人がホテルに来る場合、

即マンの可能性が大であるからルンルンなのだ。

 

 

しかし、彼女の気持ちを落ち着かせるために、

ジャピーノは、彼女へハグ&ほっぺにキスをする。

 

 

ちなみに、ジャピーノは、初対面で会うフィリピーナに対しても、

毎回、会うフィリピーナに対しても、いつもハグ&ほっぺにキスをする。

 

それが、我が家であっても公共の場であっても。

 

なぜなら、

ハグ&ほっぺにキスする効果は、瞬時にパーソナルゾーンが破壊されるため、

一気に心を通わせる助けとなり、人間関係の構築も早くなるからだ。

 

 

まぁ、日本人はハグ&ほっぺにキスする習慣がないから、

小っ恥ずかしいと思うが、一度、お試しあれ。

 

 

 

しかしながら、振り返ると、たった1週間という短い期間のやり取りで、

彼女をホテルまで来させることができたのは、ラッキーというしかない。

 

もしくは、彼女は仕事でストレスが溜まり、Sexをして発散したかったのか(笑)

 

 

ごくたまに、彼女のように短期間で会える、

いや、やれるフィリピーナもいるが。

 

 

 

まぁ、どちらでもいいのだ。

 

 

彼女が落ち着いたところで、会話を始めようとすると、

 

ゴホ、ゴホッ

 

と、咳をする。

 

 

マジ?!

 

 

彼女いわく、一昨日、風邪をひいたとのこと。

 

 

 

彼女の風邪が伝染ったら、元もこうもない。

 

 

しかし、ジャピーノジュニアは、元気いっぱいなのだ。

 

 

風邪防止作戦を考えながら会話をして、

少しでも早く、彼女とSexすることを優先事項にする。

 

彼女は、Sexをするために来ているんだ

 

と断定しながら、

 

しかし、それでも万が一を考え、

 

まず、ジャピーノは、戦略として、

 

早起きしたからまだ眠い

 

とベッドに入る。

 

と、同時に、彼女へ

 

昨日、残業が遅かったんでしょう

 

あまり寝てないだろうし、咳もひどいから少し休んだら

 

とベッドに誘う。

 

 

我ながらスムーズな展開である。

 

 

彼女は、迷いもなくベッドに入る。

 

 

ニヤ( ̄∀ ̄)

 

とするジャピーノ。

 

 

もう、Sexできたも同然である。

 

 

ゴホ、ゴホッ

 

定期的に咳をする彼女。

 

 

それを無視して、まず、軽く話をしながら、

タイミングを見計らって、ホッペにキスをする。

 

そして、嫌ではあるが、風邪がうつらないことを願い、

彼女の唇へ軽くキスをする。

 

 

さっさと、やってしまうのが得策なのだ。

 

 

そのまま、彼女の腕を優しく触りながら、

胸を触ろうとすると、少し可愛げに抵抗して、

触らせないようにする彼女。

 

なに!!!

 

と、思ったが、

 

ここで、ジャピーノの黄金ハンドで胸以外を愛撫し始めると

徐々に、うめき声をあげ抵抗むなしく、思うがままになる彼女。

 

 

そこからは、彼女自ら服を脱ぎ始める展開。

 

 

予想通りである。

 

 

唇のキスを避けて、彼女の体中を愛撫し続けること約10分。

 

 

ここで、ジャピーノジュニアの挿入である。

 

 

しばらくすると、正常位にも関わらず、

彼女は腰をぐるぐると回してくる。

 

徐々に、彼女の腰使いが激しくなっていく。

 

 

思った通りのスケベさだ。

 

 

しかし、その激しさに10分ほどで、イキそうになり、

彼女に中出し許可を頂いてから、迷わず、発射。

 

 

避妊ピルを飲んでいるか知らないが、

無事、中出し終了である。

 

あとは、現実逃避なのだ。

 

 

Sexのあと、更に彼女の咳がひどくなり、

 

少し休んで、眠ったら?

 

と促す。

 

ジャピーノは、すかさずトイレに行き、うがいをする。

 

うつされたら、たまったものではないからだ。

 

 

今日からがメインイベントなのだ。

 

 

風邪をうつされない対応策は、彼女と一緒にいないことである。

 

時間を見ると朝8時頃だ。

 

彼女を部屋において、一人で朝食を取ることにした。

 

 

朝食は、ホテルで取らず、ホテルから歩いて30秒ほどの
路上にある現地人が行くお店にした。

 

このお店はルーガオしか出していない。

 

ルーガオとは、日本でいうお粥のことである。

 

早速、注文する。

 

 

味は、なかなかうまい。

 

金額も40ペソ。 約90円

 

朝からお腹に優しい朝食を取り健康的なのだ。

 

 

ルーガオを食べ終え、一旦、部屋に戻ると彼女は寝ている。

 

彼女を起こさないようにパソコンを持ち、再び、部屋を出る。

 

ホテルのラウンジへ行き、コーヒーを注文。

 

モーニングコーヒーを飲みながら、

まったりと軽く仕事をする。

 

 

 

いや~、実に快適である。

 

 

 

しばらくすると、昨夜、出会い系サイトで知り合ったフィリピーナと
頑張ったであろうNoriさんがやって来た。

 

 

早速、昨夜、彼女と会った、いや、やった感想を聞くジャピーノ。

 

当然のごとく、合体成功である。

 

それも一晩で3発。(笑)

 

 

Noriさんは、毎回、フィリピーナとやるときは3発かますようだ。(笑)

 

 

だから、やったフィリピーナからは、

マリボグ(スケベ)と呼ばれるらしい。(笑)

 

 

まさに鬼畜である(笑)

 

 

お互い相手のフィリピーナとのSex談話をしながら、

ゆったりとする。

 

 

9時頃になって、Noriさんは、昨夜、対戦したフィリピーナと外出。

 

 

ジャピーノは、引き続き、リラックスしながら仕事をする。

 

 

10時頃になり、今からの予定を再確認する。

 

 

今日は、違うホテルに泊まるのだ。

 

だから、移動しなければならない。

 

 

このホテルは、12時がチェックアウトで、

12時に次のフィリピーナと会い、15時にNoriさんと
Junさんと語らう予定である。

 

そして、違うホテルは、14時からしかチェックインできない。

 

 

逆算すると、このホテルを11時にチェックアウトして、

違うホテルへ行って荷物だけ預ける。

 

時間にして11時半頃になるだろう。

 

その後、12時にSMクラークで次のフィリピーナに会って、ランチをする。

 

そんな流れであるから、このホテルは11時にチェックアウトである。

 

 

そして、11時頃になり、ラウンジから部屋に戻ると彼女はまだ寝ている。

 

 

昨夜、結構、遅い時間まで残業していて、

咳もひどいから、致し方ないだろう。

 

プラス、今朝、早起きしてホテルまで、やりに来ているのだ。(笑)

 

しかし、ジャピーノには、次のアポがあり、

完全に頭は切り替えモードになっている。

 

 

寝ている彼女を起こし、

 

昨日も言ったけど、12時に友達に合わないといけないから

 

でも、チェックアウトは12時までだから、それまで休んだら?

 

と、優しく伝える。

 

 

彼女は、眠そうにうなずく。

 

 

彼女のホッペにキスをして、

 

See you

 

と、部屋を出る。

 

 

まさに放置状態である。

 

彼女は、何も要求してこない。

 

 

 

まるでヤリ捨てのようだが、知らん顔のジャピーノなのだ。

 

 

早歩きで、ホテルのフロントへ行き、チェックアウトをする。

 

忘れず、連れのフィリピーナが12時まで部屋にいるため、

それまで部屋に入らないことを伝える。

 

 

 

 

さて、第2回戦へ向けて行動だ。

 

 

本日のアンヘレスツアーの報告はここまで。

 

次回は、13日(土)のお昼に会う次のフィリピーナとの模様と
皆とワイワイしながら語らう様子を報告する。

 

 

つづく。。。。。。

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