素人フィリピーナ編 ジャピーノ・ストーリー

No2.貧困生活しているある素人フィリピーナとの出会い。 段取り八分

2017/04/14

皆の諸君、怠け者のジャピーノである。(笑)

 

最近、少しずつジャピーノのフェイスブックへ参加者が集まってきている。

 

と云っても友達申請はまだ3人だが。はっはは。

 

まぁ、tarouさんが言うように偽名で
アカウントを作ったり友達申請をしなくとも
どんどんコメントや「いいね」に参加するのもいいだろう。

 

あくまでもこのフェイスブックは、
フィリピーナを共通点とした皆の交流の場である。

 

あと、話は変わりこのブログのコメント機能だが、よく分からない。

 

今、気付いたが、11月20日に初参加であるkohさんからコメントを頂いていた。

 

しかし、今年の2月に書いたブログ、
タレントフィリピーナに騙されたことがある人は必見! 言動チェック
にコメントされていたため、「最近もらったコメント」一覧に反映されず、
更にコメント承認をしなければならなかったのだ。

 

 

過去の記事や最近の記事に関係なく、
誰かがコメントしたらそれが直ぐに
反映される方法はないのだろうか?

 

誰か操作方法を知っている人がいれば、ご教授願いたい。

 

 

 

さて、本題に入ろう。

 

先回のブログに数人の方から更新のオネダリコメントを頂いた。

 

正直、嬉しいことである。

 

しかし、先回のブログ、貧困生活をしている素人フィリピーナとの
出会い話は、そんな興味のある内容だったのだろうか。

 

皆の諸君はタレントフィリピーナより、
素人フィリピーナの方が好きなのだろうか?

 

皆のヒットポイントが少し分からないジャピーノであるが。

 

まぁ、他にも何かこんな話をして欲しいというリクエストがあれば、
コメントしてくれたまえ。

 

フィリピーナ以外のことでもウェルカムだ。

 

気が向いた時に話をしよう。

 

では、先回からの続きからいこう。

 

別れ際に、友達へ交通費二人分500ペソを渡し、
ジャピーノはそのまま帰宅。

 

ジャピーノは15分で自宅に到着だ。

 

今回、使った費用は、昼食代、コーヒー代、交通費、
合計1,500ペソほどだ。(約3,000円)

 

 

しかし、貧困生活をしている彼女にしては、
モールオブアジアもさることながら、
日本食も初めて経験したわけであるから、
幸せだったことだろう。

 

 

友達とそのフィリピーナは、
バスで長い道のりをまた2時間かけて帰っていくのだ。

 

道中、ジャピーノの友達は、自身の使命を知っている。

 

彼女にジャピーノがどうだったか感想を聞く。

 

気に入ったのかどうかなどなど。

 

そして、ジャピーノが彼女のことを気に入ったと友達に言わせる。

 

更に友達はジャピーノの長所を彼女に吹き込むのだ。

 

幸いにも友達からの報告では彼女は、
ジャピーノのことが気に入ったらしい。

 

友達はジャピーノと彼女との間に入り、そんなやり取りや指示、
報告を道中に行いお膳立てを万端にする。

 

友達は、彼女にジャピーノの番号を渡し、メールするように促す。

 

そして、ジャピーノは自宅にいながら彼女とメールのやり取りが始まる。

 

彼女が家に到着する前には、
次に会う日を決めている。

 

もちろん、次は二人きりだ。

 

 

そう、これこそ、

 

「策を帷幕の中で廻らし、勝利を千里の外に決す」

 

である。

 

 

そして、ジャピーノ神拳の真髄である、

 

戦わずして勝つ

 

なのだ。

 

 

結果的に1週間後、彼女は我が家へ来ることになったのだ。

 

純粋である彼女が、2回目でなぜ、
我が家へ来ることを了承したのか?

 

今日は疲れたので、ここまで。

 

 

つづく。。。。。

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