No3.フィリピンパブでタレントフィリピーナを口説く方法の一つ。スパイ取扱注意事項
2017/04/16
前回の続きからだ。
スパイ網が構築したら、
まず、そのフィリピンパブへ飲みに行く。
自動的にそのスパイは指名となる。
スパイと軽く話をしながら、
他のタレントフィリピーナをサーチする。
気に入ったタレントフィリピーナがいたら、
スパイに彼女のことを聞く。
事前にジャピーノが知りたい情報は、まず3つである。
1.子供はいるか。
2.彼氏、旦那はいるのか。
3.家族構成
もし、その場で最低でも1,2がクリアーすれば、
そのまま指名をする。
しかし、フィリピンのフィリピンパブに在籍している
タレントフィリピーナの数は、圧倒的である。
多くて100人以上。
少なくても20~30人はいる。
従って、スパイはジャピーノが気に入ったタレントフィリピーナのことを
知らないことも多いのだ。
だから、
その場合でも取り敢えず、
その気に入ったタレントフィリピーナを指名する。
この指名の目的は、
1.スパイとそのタレントフィリピーナを仲良くさせる。
2.ジャピーノとスパイは、完全な友達同士と認識させる。
3.たまたま、そのタレントフィリピーナを指名したことを伝える。
1は、スパイがそのタレントフィリピーナから情報を得るためである。
2は、そのタレントフィリピーナがジャピーノの条件をクリアーしていれば、
スパイがジャピーノの良さを彼女に伝えるためである。
3は、もし、そのタレントフィリピーナが
ジャピーノの条件をクリアーしてなければ、
新たなタレントフィリピーナを指名しやすくするためである。
基本的に日本人は、性格上、一度、
指名したタレントフィリピーナをなかなか、
変更できないが、事前に伝えていれば、簡単である。
そして、ジャピーノがお店を去ったあと、
スパイはそのタレントフィリピーナに
急接近して仲良くなって自身の使命を全うするのだ。
ジャピーノは、スパイからの連絡を待つだけである。
スパイから朗報が届けば、
一気にそのタレントフィリピーナを攻める
「桶狭間の戦い」作戦だ。
2回目の来店までには、ジャピーノの良いイメージが彼女に
植えつけられている。
ジャピーノのすることは、奥義「チューニング」、「差別化」を繰り出し、
更に「パーソナルゾーン」を破壊して、そのタレントフィリピーナを
口説いていくのだ。
そして、プライベートで会う約束をする。
あとは、お決まりのパターンである。
そう、まさしく「戦わずして勝つ」である。
この奥義「間者を放つ」で、
どれだけ恩恵を受けたことか数しれない。
スパイ様様である。
大幅に時間とお金をセーブできるのだ。
おそらく、全てが10分の1程度で済むだろう。
日本でこの奥義を活用するには、
時間も費用もかかるかもしれないが。
<スパイ取扱注意事項>
・スパイとは恋愛関係にならないこと。
・毎回、必ず指名をすること。
・スパイは、友達として扱うこと。
・スパイから得た情報は、
絶対、他のタレントフィリピーナに言わないこと。
自分の条件をクリアーしなかったタレントフィリピーナに、
再び指名をしなかった理由をそのタレントフィリピーナに
絶対言ってはならないことだ。
ましてや、スパイからその情報を聞いたなど、そんなこと言おうものなら、
スパイとそのタレントフィリピーナは、壮絶なバトルになるからだ。
何度も言うが、ジャピーノ神拳はフィリピーナ以外の女性や
ビジネスにも活用できることを認識すること。
つづく。。。