タレントフィリピーナ編 フィリピーナの口説き方 口説く方法

実践編No7.タレントフィリピーナを口説くときに知っておくべき差別化と真面目さ。

2017/04/23

皆の諸君、ニーハオ。

 

今回も前回の続きからであるが、
先に一つコメント機能について伝えることがある。

 

ジャピーノフェイスブックの「秘密結社おたずねフィリピーナ」で、
Noriさんから投稿があり、このブログにコメントしても
エラーでコメントできないと報告があった。

 

 

調べたところ昨年12月頃からコメントができないように
なっていたのだ。

 

その間、コメントをしようとしていた人がいれば、
申し訳ない。

 

 

今はコメントができるように改善されているから
以前のようにじゃんじゃんコメントを待っている。

 

 

よろしく。

 

 

では、前回のおさらいをしよう。

 

 

Aタレントフィリピーナの見聞きしている前で、
本命の連絡先を聞き、奥義「離間の計」を繰り出し、
意思表示をしたジャピーノ。

 

これでAタレントフィリピーナは、
ジャピーノに対して過剰攻撃をしなくなる。

 

あとは、本命にアプローチしていくだけ。

 

 

以上が前回のあらすじだ。

 

前回のブログ
実践編No6.指名した二人のタレントフィリピーナを一人に絞る手順

 

 

 

 

さて、今回は本命に対してどんな方法で、

アプローチしていくのか?

 

 

それを伝授していく。

 

 

それには、まず、前回までの実践編で、
本命に対して構築したジャピーノ像である、

“他のお客とは違う”&“真面目”、

 

これを本命に植え付けいるということを
踏まえて諸君も実践で使えるようにすることだ。

 

 

前回、繰り出した奥義「離間の計」で、

本命の心理は、ホッとしている状態だ。

 

そして、ジャピーノに対する好感度は、

他の客に比べると高くなっている。

 

 

あとは、基本に従って、奥義「チューニング」を
繰り出していくだけだ。

 

 

これが本命に対する対応である。

 

 

過剰な奥義「差別化」は、もう必要はない。

 

 

なぜなら、本命は既にAタレントフィリピーナが
ジャピーノに対して過剰攻撃をしていた時に、

ジャピーノの対応を観察して、

 

他のお客とは違う

 

を認識しているからだ。

 

そして、トイレで本命がハグを要求してきたときに
奥義「三顧の礼」で断り、3回目で受け入れた。

 

その後、キスはしっかりと断っている。

 

 

だから“真面目さ”については、

織り込み済みだ。

 

 

この真面目と思わせることが重要なのだ。

 

 

以前から何度も伝えているが、

タレントフィリピーナを口説く基本は、

他のお客との差別化”と“真面目”だと

思わせることが最初に諸君がやるべきことである。

 

 

すなわち、先にタレントフィリピーナへ差別化真面目さ
認知させておくことで口説くことは簡単になる。

 

 

当然、素人フィリピーナにも同じであるが、

タレントフィリピーナには、もっと重要となる。

 

 

 

基本通り、

まず、本命の興味があること、
そして、好き嫌いなどを聞いていく。

 

それに対して、奥義「チューニング」だけだ。

 

奥義「チューニング」のやり方は、
ジャピーノ神拳奥義集の「実践で使える参考記事」で復習すること。

 

 

そして、共通点をたくさん作り、
お互い親しんできたところで、

ジャピーノお得意の料理の話に持っていく。

 

 

ここでもチューニングをしながら、
話を進めていくのだ。

 

 

例えば、

 

食べることが好きか?

 

好きであれば何が好きか?

 

料理ができるか?

 

料理ができれば何が得意か?

 

 

聞き出しておいてから、その答えに合わせて
チューニングだ。

 

 

本命は、食べることが好きで
日本食が好きであることが分かった。

 

パスタも好きである。

 

そうと分かれば、上から目線で、

今度、あなたのためにパスタを作ってあげる

 

である。

 

 

相手に伝える時の注意点は、

自分が作るパスタを食べてほしい」ではなく、

作ってあげる」という上から目線で伝えることだ。

 

 

本命は、嬉しそうな感じである。

 

そして、

その場では、あえて料理を作ってあげる日程を決めない。

 

 

なぜなら、今までのジャピーノの態度は、

奥義「引きトーク」と「引きアクション」を

徹底していたため、日程を決め急いで、

変に疑われることを避けなければならない。

 

 

例えば、

 

料理はいつがいい?

 

この日はどう?

 

などなど、こちらから日程を決めようとすると、

本命は、

 

今、決めるの?

 

まだ、分からない

 

なぜ、決め急ぐの?

 

と、思わせてしまうこともあり、

もしかしたら本命は、その場しのぎの営業トークで、

ジャピーノの料理を食べたいと言っているかもしれない。

 

そして、最悪のパターンは、下心を持っているのではないかと

疑う気持ちを持たせてしまうことである。

 

つまり、一度、疑いの気持ちを少しでも抱かせてしまうと

今まで構築してきた“他のお客との差別化”&“真面目さ”が

一気に吹っ飛んでしまうのだ。

 

 

従って、日程決めは、メールでやり取りをしながら、
決めていけばいいのだ。

 

しかし、相手から

いつ作ってくれるの?

 

と聞いてくる場合は、とりあえず、
適当な日程を伝えておく。

 

まぁ、ケースバイケースであるが。

 

 

今回のジャピーノのパターンは、
本命からの要求がない。

 

 

だから、まだ本命の真意が分からない状態だ。

 

 

その真意とは、

ジャピーノを常連客にしたいだけで、
営業メールを送ってくるのか、

 

実際、彼氏がいるのかいないのか、

 

などなど。

 

 

それらを知るにも、メールのやり取りが始まれば、
色々とわかってくる。

 

 

店内では、本命を落とそうとAタレントフィリピーナを
利用して繰り出してきた奥義の数々、

 

その奥義の効果で、消極的な本命を
積極的にも変えた。

 

その証拠がハグとキスの要求。

 

しかし、まだまだ安心してはならない。

 

 

凡人であれば、

俺に惚れたな

と思わされてしまうところだ。

 

 

タレントフィリピーナ達は、
百戦錬磨である。

 

 

何度も何度も諸君へ忠告しているように、

タレントフィリピーナ達は、

あなたのことが好きよ

と思わせるプロなのだ。

 

だからタレントフィリピーナとSexするまでは、
気を抜かず、彼女達の言動を常に疑うことである。

 

まぁ、Sexできてもお客を繋ぎ止めておくために
やらせるタレントフィリピーナもいれば、
やりマンというパターンもあるが。

 

 

そのパターンの一例は、以前のブログ記事、下記を参考にするのだ。

フィリピンパブ お客としてつなぎ止めるためにやらせるタレントフィリピーナ。

 

 

さて、話を戻し、

本命とは、チューニングをしながら、
更に親しくなっていく。

 

例のAタレントフィリピーナといえば、
打って変わって控えめである。

 

隣でジャピーノと本命が話しているのを
見ているだけ。

 

 

目的である本命に他のお客との差別化
真面目さを浸透させ、連絡先もゲットした。

 

終始、スムーズな会話が続き、
お互いストレスがない。

 

そして、セット時間となり延長せず、
帰宅したのだ。

 

 

 

まとめとして、

以前のブログでもポイントポイントで

差別化真面目さの大切さを伝えたが、

今回の実践編で、その差別化真面目さ
タレントフィリピーナを口説くときに、

いかに大切であるか、

どれほど他のお客より有利に運べるか知ることができたはずだ。

 

 

従って、まずは、差別化真面目さを徹底することである。

 

 

 

つづく。。。

 

 

次回はその後の本命とのやり取りである。

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