タレントフィリピーナの選び方。

皆の諸君、久しぶりである。

この１週間、怠けていたジャピーノだ。

さて、今回は、
フィリピンパブで働くタレントフィリピーナでもこんなタイプの
フィリピーナを選ぶと良いのではないか、ということを伝授しよう。

先々回ぐらいのブログ、
「フィリピンの社会構造から勘違いしてしまうフィリピーナの特徴」
で伝えたことを復唱するが、

フィリピンでは、貧しくても親は子供に学校へ行かせようとする。

それは学歴社会だからである。

しかし、途中で資金ショートして、
止めざるを得なくなるケースが多いのだ。

そこで、働くと云う選択枠が登場する。

しかし、学歴社会であるため、
バイトもなかなか見つからない。

仮に見つかっても半年間で契約終了となるケースが多い。

そうなると風俗で働く選択枠が大きくなり、
フィリピンパブで働くことになったり、
体を売ることになる。

そこで、フィリピンパブでタレントフィリピーナを選ぶとしたら、
まず、学費が払えなくなって、やむを得ずフィリピンパブで働くことを選んだ
フィリピーナを狙うと良いだろう。

なぜなら、確率的に彼女達は目的がしっかりしているからである。

学費を稼ぐための手段として、
フィリピンパブを選んでいるに過ぎないからだ。

そして、卒業後、しっかりとした会社に勤めることを目標にしている。

そんなタレントフィリピーナは、
話をしていてもどこか教養があるのだ。

義務教育を卒業して専門学校や大学へ行かず、他の企業で働いたこともなく、
フィリピンパブや体を売るクラブで働いた経験しかないフィリピーナは、
とんでもないのが多い。

世界の常識というものが、
まったく通じないことが多いのだ。

まず、お金の使い方が、めちゃくちゃである。

あればあるほど使う。

貯金など考えもしない。

人からお金を借りても返さない。

その逆も然り。

金銭感覚がゼロだ。

素人フィリピーナの中でもそんなのはいるが。

彼女達に与えるとそれが当たり前になってくる。

そして、どんどん要求がエスカレートしていく。

やたらとお客からチップやプレゼントなどもらうと、
それが基準となり、それが経済活動からの稼ぎだと錯覚してしまうのだ。

生まれてから一般の会社で働いたことがないから無理もないが。

従って、タレントフィリピーナを選ぶときは、
教養を持ち風俗以外で働いた経験のあるフィリピーナや
フィリピンパブで働くことを手段としているフィリピーナを選ぶことをおすすめする。

つづく。。。

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