フィリピンパブ　メールのやり取り方法No5　他の客と同じ内容のメールは厳禁

2014/08/23 2017/04/13

皆の諸君、マガンダンタンハリ。

土曜日の昼下がり、早速、昨日の続きからいこう。

ジャピーノはメールのやり取りでも奥義「差別化」を図り、
タレントフィリピーナに対して強気である。

強気になれるのは、
奥義「アセットアロケーション」をしているからだ。

何度も言うが最初から
奥義「アセットアロケーション」を繰り出していれば、
心にゆとりが持てる。

「惚れ込む前にアセロケ」

これを合言葉にして、タレントフィリピーナに挑むことだ。

勿論、フィリピンのフィリピンパブと
日本にあるフィリピンパブを比べると
フィリピンにあるフィリピンパブでの戦いの方が
買い手市場であることは間違いなく
色々と異なることもあるが、基本は同じである。

メールでも言動でもそうだが、
先に主導権を握ることが将来の明暗を分ける。

言動、態度、メールの一言で、主導権が変わるのだ。

一度、タレントフィリピーナに主導権を握られると、
なかなかこちらのペースに持ち込めない。

そして、
下手営業のような態度でタレントフィリピーナに
ボラボラすると主導権を握られる。

そうなるといつも相手の言う通りにしなければ、
嫌われそうな雰囲気に包まれるのだ。

だから、最初が肝心であり、
初対面からジャピーノ神拳を活用することだ。

そして、
どんどん、タレントフィリピーナにハマっていくと
タレントフィリピーナから届くメールの一つ一つの言葉に感情を抱くようになる。

「これは、どんな意味なんだろう？」

「もしかしたら、この言葉の意味は自分に気があるのか？」

そんなことを執拗以上に考えるようになる。

しかし、いざタレントフィリピーナと会って話してみると全然、
自分が思い込んでいた感情とは異なる対応や言葉が返ってくる。

皆の諸君、タレントフィリピーナから送られてくる一つ一つの言葉に
色々な意味合いを持たせたいのは、分かるが、

他との差別化を繰り出さない限り、考え込むのは無意味である。

そのタレントフィリピーナをゲットできなかったときショックが大きいので、
考え込まないことだ。

と言っても無理だろうが。

しかし、今まで伝承したジャピーノ神拳を屈指すれば、希望は現れる。

とにかく、メールでもおべんちゃらを言わないこと。

何度も言うが、誰もがボラボラするからだ。

他のお客と同じ言動をしていれば、
待っているのは「エサ」の道である。

つづく。。。