初対面のフィリピーナでも電話番号がゲットできる会話術。
2017/04/11
先回に続き、初対面でもフィリピーナの電話番号をゲットできる
会話術だ。
あとは電話番号をゲットするように話をもっていく。
諸君 「お気に入りの映画があるけど」
英語では、「I have a favorit movie」
フィリピーナ 「それは何?」
ここで、
ジャジャーン!!!!!!!
MBAジャピーノ神拳!!
奥義「引きトーク」
意味は、一旦、引くという意味だ。
奥義チューニングで話を合わせ、
盛り上がったらところで、一旦、
話を端折るような感じだ。
諸君 「内緒だよ」
と笑いながら答えるとよい。
英語ではシークレット。
このように一旦、引きトークを混ぜること。
人間は、途中で話を止められると気になる。
特に女性は、引きトークをされると知りたくなる動物なのだ。
フィリピーナも同じである。
この段階で、相手は知りたくて興味津々だ。
諸君 「忘れたから、メールで教えるね」
英語では、「I forgot it、So、i will text you」
ここでは、笑いながら忘れたことを伝えるのがベター。
諸君 「じゃー、電話番号教えて」
英語では、「So、can i get your number?」
ここは、モジモジせず、すらっと言い切るのだ。
すると、簡単に番号がゲットできてしまう。
これが初対面でもフィリピーナの電話番号をゲットできる
会話術である。
まぁ、こんな感じで難しい英語も使わず、
簡単なタガログ語を混ぜながら、
話を進めていくと簡単にことが運ぶのだ。
そして、ここで自慢だが、
ジャピーノは電話番号を聞いて一度も断られたことがない。
はっはははっははは。
少し自慢である。
自慢話のついでに一つ披露しよう。
特別にだ。 おっふん!
ジャピーノは、マネーチェンジ(両替屋)で、
フィリピーナが日本円を持っていたというだけで、
日本円をチューニングの材料にし、番号をゲットし、
その後、合体した経験があるのだ。
両替屋でナンパする奴など、
なかなかいないと思うが、、、がっはっははあ
まぁ、そんなことはどうでもいいだろう。
こんな調子で話をすると物が飛んできそうだから。
まぁ、まだまだ、
たくさんの方法はあるが、面倒くさいので割愛する。
こんな感じで日本の女性に対しては、非常識に思えることも
ここ楽園の国、フィリピン人女性には堂々とまかり通るのである。
え! マネーチェンジでどんな流れで、そのフィリピーナと話をしたかって?
この話をするとかなりロングストーリーとなるのだ。
とりあえず、めんどくさい。
聞きたい人は、コメントをしてくれたまえ。
そのコメント数とジャピーノの気分によって、
披露するか決めよう。
ちなみに、そのマネーチェンジの場所は、
以前、紹介したマラテのEdzen(エドセン)という両替屋だ。
マニラでは最も交換レートがいい店である。
つづく。。。。。