タレントフィリピーナ編 口説く前に知っておくこと フィリピーナの口説き方 諸君の言動チェック
タレントフィリピーナに騙されないよう実践を積む方法。
2017/04/11
最近、あるフィリピンパブのナンバー1を落とした生意気なジャピーノである。
さて、先回、皆の諸君から、
「じゃ、どうしたらタレントフィリピーナを落とせるんだ!」
という、
罵声が飛んできそうな内容を伝えたが、
まず落とす方法を学ぶ前に騙されない方法、
もしくは、自分はエサ(金づる)になっているかどうか
見分ける方法を伝授しよう。
「まだ、引っ張るのか!」
とまたもや罵声が飛んできそうだが、
今までは、誰もが陥っているフィリピーナに
対しての言動だ。
従って、
「タレントフィリピーナに騙されたことがある人は必見! 言動チェック」
と
「No2.タレントフィリピーナに騙されたことがある人は必見! 言動チェック」
を実践し言動を変えなければ、
これから伝授するたくさんの奥義は功を奏しないのだ。
まだ、言動を改めていなければ、実践に実践だ。
それを習得できたら、次の奥義となる。
ジャジャーン!!!
MBAジャピーノ神券!
奥義!「PDCAだーーー!」
極意は、以下である。
Pは、計画
Dは、実行
Cは、チェック
Aは、アクション
説明すると、
Pとは、タレントフィリピーナに騙されないために計画する。
Dとは、その計画を立てたら、実行に移す。
Cとは、実行したその計画がOKだったのか、ダメだったのかをチェックする。
Aとは、もし、ダメだった計画であればチェックし、修正するということ。
となる。
タレントフィリピーナに挑む時は、
これを何度もピーナと接するたびに繰り返し、
「自分は他のお客とは違んだ」と確認していかなければならない。
やり方は、次回に持ち越しだ。
しかし、ほとんどの日本人は、
騙されて違うタレントフィリピーナに乗り換えても
相も変わらず、同じ言動を取る。
フィリピーナだからという軽視が、
心のどこかにあるから学習せず、
突進してまた玉砕される。
の繰り返しなのだ。
従って、タレントフィリピーナに騙されない方法の一つ、
奥義「PDCA」を実践するだけでも効果は異なると約束する。
つづく。。