No4.タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法。
2017/04/20
皆の諸君、お待たせした!
ジャピーノ神拳奥義「差別化」で
タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法の続きからである。
かなり引っ張ったような感である。
と言うより、過剰書きの原稿を仕上げるのが
面倒であっただけであるが。
実は、このブログに記載する内容、伝授、伝承する内容は、
ワードで過剰書きにして200ページ以上もあるのだ。
その都度、過剰書きされた記事をまとめるため、
面倒くさがり屋で気まぐれなジャピーノであるから仕方がない。
更に皆からのコメントや質問など、
突発的になだれ込むことや、
面倒くささも手伝い、
ついつい後回しにしてしまう。
蛇足として、このブログには、どんな検索ワードで、
このブログに訪れたか分かる機能があるのだ。
毎日、100件以上のキーワードで検索され、
フィリピーナ大好き群衆がこのブログに訪れている。
その大半のキーワードは、悩みを持ったキーワードや
問題解決したいキーワードである。
その悩みや問題キーワードだけでも数え切れないほどだ。
だから、ネタは尽きない。
引き続き、皆からのコメントや報告、
質問があり続ける限り、まだ、5年は続くだろう。(笑)
さて、本題に入ろう。
「待ってました!」
と言う声があれば幸いである。
復習も兼ね、
「No3.タレントフィリピーナを口説き落とす実践方法。真面目さを継続すること」
を読んでから、次を読むといいだろう。
ジャピーノが必ずフィリピンパブで使う、
二つ目の差別化ハードであるが、
ヤキモチ妬きには、ちと難しい。
まず、フィリピンパブへ通い続けている人は、
おそらく、指名しているタレントフィリピーナがいることだろう。
可愛いタレントフィリピーナであればあるほど、
人気もあり、たくさんのお客を持っている。
フィリピンパブでよくあるパターンだが、
指名しているタレントフィリピーナと
他の客とのバッティングである。
他の客と指名がバッティングしていると、
時間割で他の客へ移動する。
まぁ、これはお店のシステム上、仕方ないことであるが。
あ~今日は疲れたのでここまで。
つづく。。。